1.ネットショップ向けのオンライン決済サービス

1-1.今やネットショップに欠かせない「クレジットカード決済」

クレジットカード決済

UnivaPayのオンラインクレジット決済代行のシステムは、分割払いや自動継続課金といった「手間なく便利に活用いただける機能」と、カード情報への接触を最低限に抑えた運用が可能な「多彩なインターフェイス」をご用意しております。
加盟店様のサイトとの連動できる事はもちろん、Excelなどを使った簡易的な運用でも十分にご活用いただけるのが、UnivaPayのオンライン決済代行の特徴です。

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「オンラインのクレジット決済の機能」へ 

1-2.カードを積極的に使わない客層に最適な「コンビニ決済(前払い)」

コンビニ決済(前払い

「前払い式」は、コンビニのレジで(一部チェーンでは要・店頭端末操作)バーコードやQRコードをスキャンしてもらうか、IDを伝える方式で店頭からコンビニ決済提供元のシステムとで通信し、注文金額を参照して支払います。
決済の結果は、一定の周期でオンラインのシステムに反映されます。「成功=支払完了」の通知を得た注文から発送手配に入る運用が一般的ですが、夕方〜夜間の支払いは翌日の発送手配となることが多く、「一刻も早く商品が欲しい」という消費者のニーズを満たす決済手段とは言い難い一面もあります。

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「前払い式コンビニ決済」へ 

1-3.四分割にも対応したコンビニ・銀行翌月払い「Paidy」

Paidy

Paidyは、これまでになかった全く新しい方式の決済代行です。
利用(登録)時に電話番号とメールアドレスを記録し、翌月はじめにはそこへメールやSMSで支払方法の案内があります。
支払いはコンビニかPayーeasy(ペイジー)対応ATM、銀行振込で行えます。
カード決済同様に、注文から即配送手配ができ、早く商品が手入るだけでなく、分割払いを選択できる点も魅力です。

「コンビニ決済」へ 
「Paidy(ペイディー)」へ 

1-4.行振込の入金確認を自動化!「オート銀振決済」

オート銀振決済

銀行振込決済は、注文名義と振込名義が必ずしも一致しないため、紐付けと消込みに手間がかかるものでした。そのうえ、ネットバンクの管理画面や通帳記入を、能動的に行う必要があり、大変手間のかかる決済手段と言えます。
「オート銀振決済」は、申込毎に上限額のある専用振込口座を発行することで、日本のあらゆる銀行口座/ATMからの入金を、平日09:15〜15:15の間なら15分間隔(楽天銀行は16:15、夜間休日は翌営業日の09:15)で入金結果を確認し、他決済と同様にHTTP POST方式で結果の通知する決済代行です。

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1-5.銀行振込を、IDで管理して自動確認「Pay-easy(ペイジー)」

Pay-easy(ペイジー)

オート銀振決済と性質が似ているのですが、申込時にIDを付与することで自動的に振込と注文の紐付けをする決済代行で、この機能は株式会社電算システムとの提携で提供いたします。
ネットバンクを開設済みのユーザーはそのままの画面遷移で振込手続きができ、ATMや銀行での振込を希望の場合は、IDを控えて手続きに向かいます。なお、このサービスにはコンビニ決済(前払い)が付属します。

「Pay-easy前払い式決済」へ 

2.実店舗(店頭・レジ向け)の端末決済サービス

2-1.インバウンド&国内向けモバイルアプリ(店頭決済)

「Alipay」「WeChatペイ」「d払い」店頭決済

クレジットカードの普及していなかった中国で、銀聯カードよりも後から現れ、物凄いスピードで台頭してきたのが、「モバイルアプリによる店頭決済」です。
モバイルペイメントアプリは、今や中国だけでなくアジア全土に広がっています。UnivaPayでは現在提供している「Alipay(アリペイ)」、「Wechat Pay(ウィーチャットペイ) 」のほかに台湾の「JKOPAY」、またAlipayが提供する決済プラットフォームから香港の「Alipay HK」、韓国の「Kakaopay」シンガポールの「EZ-link」「VIA」、韓国の「Liiv」の他、今後も続々インバウンド向けのブランドを追加予定です。
また、日本人向けの国内モバイルペイメントアプリ「ドコモのd払い」、「PayPay」「LINE Pay」「メルペイ」「au PAY」「銀行Pay」「楽天ペイ」も、当社の「UnivaPay StoreApp」で決済できます。

「店頭でのAlipay(アリペイ)決済」へ 
「店頭でのWechat Pay(ウィーチャットペイ)決済」へ 
「店頭でのJKOPAY決済」へ 
「店頭でのd払い決済」へ 
「店頭でのPayPay決済」へ 
「店頭でのLINE Pay決済」へ 


「店頭でのメルペイ決済」へ 
「店頭でのau PAY決済」へ 
「店頭での銀行Pay決済」へ 

「店頭での楽天ペイ決済」へ 

2-2.店頭向けクレジットカード決済端末

店頭向けクレジットカード決済端末

私たちは、VISA,Masterのアクワイアリングエージェンシー(800186)で、JCB,Amex,Dinersもお取次しています。
開店までに日がなくお急ぎの場合や、開店前の審査申請にもご協力できます。
東京オリンピックに向けて観光庁が行なっている「ビジット・ジャパン・キャンペーン」の影響もあり、欧米ほか各国の訪日客がしばらく増加の見込みがあります。
クレジットカードは世界中で広く親しまれており、訪日客の支払い方法としても有効です。

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3.月謝など、継続的な費用徴収がある業種の決済サービス

3-1.ジムや学習塾など、来店を伴う業種の場合

口座振替かんたん登録(来店を伴う業種の場合)

ジムの月会費や、学習塾の月謝など、継続的な費用徴収がある業種では、口座振替による定期引落が大変便利です。従来型の依頼書を使った口座振替登録には、引落口座の登録結果がわかるまで概ね2ヶ月を要し、その間に未収金が積み上がってしまい、督促に伴う会員さまとの関係悪化・離脱を招く恐れがあります。
UnivaPayの「口座振替かんたん登録」は、店頭に設置した端末でキャッシュカードを読み込み、会員さまに暗証番号を入力いただく事で、その場で「かんたん」「すぐ」に引落口座の登録ができるサービスです。

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3-2.オートシップや頒布会など来店がない場合

口座振替かんたん登録(来店がない場合)

一方で、来店を伴わないタイプの業種(例:健康食品のオートシップ、特産品などの頒布会)では、申込書の往復があるものの「お店」を構えていない場合もあり、のような場合は、従来型の「口座振替依頼書」を使った口座振替(自動引落し)が便利です。一定のタイムラグは発生し得るものですが、代引配達などを使えば比較的小さなリスクと事務負担で運営できる事でしょう。
UnivaPayの口座振替は、決済代行システムの管理画面から引落しリストをアップロードする事で簡単に依頼できるのが特徴です。

「口座振替(依頼書を使った自動引落し)」へ 

4.世界各国のお客様をしっかりとカバーする「多通貨決済サービス」

越境取引(EC)を視野に入れた多通貨決済サービス

4-1.世界各国の通貨で利用できる「多通貨クレジットカード決済」

外貨建てクレジットカード決済

越境取引をする際には、消費者か販売者のいずれかが、いわゆる「為替リスク」を負うことになります。「為替リスク」とは、取引時点から、支払い額の確定日(クレジットカードの場合、カード会社の設定する締め日)までの、為替レート変動による差損益の発生を指します。

UnivaPayでは、加盟店様が常にユーザーフレンドリーな越境取引ができるよう、販売者又は専らの消費者(つまり「商圏」)のいずれかが日本国内になる場合に限り、外貨建てのクレジット決済をご提供できます。

「多通貨決済」へ 
「多通貨クレジット決済」へ 

4-2.クレジットカード未普及の中国向けオンライン決済代行

中国向けオンライン決済代行

中国市場におけるオンライン決済シェアの8割をカバーする Alipay(アリペイ)WeChat(ウィーチャット)の決済サービスをご案内できます。 UnivaPayは業界内で最も早く越境取引のための契約を取得し、今日まで運用しています。
いずれも、加盟店様への為替リスクがなく、ご希望の日本円金額から差額なくご入金いたします。

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「Alipay(アリペイ)オンライン決済」へ 
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