「バーチャル旅行」はコロナ後も残る? 自称旅行好きが「行けないからその代わりに」以外の可能性を考察してみた
「バーチャル旅行」はコロナ後も残る? 自称旅行好きが「行けないからその代わりに」以外の可能性を考察してみた はじめに イギリス、クロアチア、エジプト、ギリシャ、モンゴル、中国……これは、コロナさえなければ筆者が行くはずだった旅行先リストです。 コロナ禍になり、伸び続けていたところから一気に地へ落ちた海外旅行業界。観光 […]
【第二部】伸びる中国市場をどう捕らえるか「中国越境ECの今と未来」 - UPRISE VOL.5 –
伸びる中国市場をどう捕らえるか - UPRISE VOL.5 – 中国は魅力的な市場だ。しかし日本と違う文化がある。 中国に日本からモノを売る「越境EC」は今や個人でもできる手軽なものになっている。 一方で、その簡単さや自由度の高さから、どうすればよいのか悩む例も多い。 今回は越境ECのプラットフォーマーで […]
【第一部】伸びる中国市場をどう捕らえるか「中国越境ECの今と未来」 - UPRISE VOL.5 –
伸びる中国市場をどう捕らえるか - UPRISE VOL.5 – 中国は魅力的な市場だ。しかし日本と違う文化がある。 中国に日本からモノを売る「越境EC」は今や個人でもできる手軽なものになっている。 一方で、その簡単さや自由度の高さから、どうすればよいのか悩む例も多い。 今回は越境ECのプラットフォーマーで […]
伸びる中国市場をどう捕らえるか「中国越境ECの今と未来」 - UPRISE VOL.5対談 –
伸びる中国市場をどう捕らえるか - UPRISE VOL.5 -(対談) 中国は魅力的な市場だ。しかし日本と違う文化がある。 中国に日本からモノを売る「越境EC」は今や個人でもできる手軽なものになっている。 一方で、その簡単さや自由度の高さから、どうすればよいのか悩む例も多い。 今回は越境ECのプラットフォーマーであり […]
観光業界はこれからどうなるか - UPRISE VOL.4 –
観光業界はこれからどうなるか - UPRISE VOL.4 – コロナ禍が終わる前に、対策を立て、その根を張った企業だけが、次の時代で生き残る。 とはいえ、何をするべきか、業界では今どういう動きがあるのか、知らねば有効な対策は立てられない。弊社では今のうちから行っておく観光業界でのマーケティング施策とはどの […]
日本で売っていないグッズが欲しいのでAlipayミニアプリから自力で購入してみた【後編】
日本で売っていないグッズが欲しいので Alipayミニアプリから自力で購入してみた【後編】 ~本場ミニアプリの動作や使い心地はどんな感じ?~ 筆者は大学時代、ドイツ語専攻でした。 なので、中国語が分かりません。 まさか、こんなところでこの専攻が裏目に出るとは思いませんでした。 1.配送されるはずが…… 前回、中国最大の […]
日本で売っていないグッズが欲しいのでAlipayミニアプリから自力で購入してみた~本場ミニアプリの動作や使い心地はどんな感じ?~
日本で売っていないグッズが欲しいので Alipayミニアプリから自力で購入してみた ~本場ミニアプリの動作や使い心地はどんな感じ?~ 突然ですが、筆者は一度ハマると沈むところまで沈んでしまうタイプのオタクです。もう本当に、生活の半分くらいがそのコンテンツで埋まります。 2月の初め、中国で制作されたドラマ「陳情令」にドは […]
拼多多ってどんな企業?今中国で急成長中のECモールをご紹介!
拼多多ってどんな企業?今中国で急成長中のECモールをご紹介! 先日、日本経済新聞内でこんなニュースがありました。 アリババ、中国のEC利用者数で首位陥落 中国のEC市場では、長期にわたってアリババグループの運営する淘宝網(タオバオワン)が首位に君臨していました。 しかし、2020年末に後続のECサイト「拼多多(ピンドゥ […]
時代を先掴み!これから日本で広まる「ミニアプリ」とは何か!
時代を先掴み!これから日本で広まる「ミニアプリ」とは何か! UPCが開催するセミナー「アップライズトーク」第三回目のテーマは「ミニアプリ」。講演者に日本SNS最大手のLINE、中国最大級のスーパーアプリのAlipay、日本での越境EC・ミニアプリ制作のパイオニアのトリオとビッグネームが勢ぞろいした。 ミニアプリはスーパ […]
メッセージアプリにこそ欲しい!筆者的「あったらいいなミニアプリ」を考えてみた
メッセージアプリにこそ欲しい!筆者的「あったらいいなミニアプリ」を考えてみた はじめに あんなこといいな できたらいいな……で始まるあの有名なアニメの歌ですが、今の高校生くらいから下の子はもう知らないらしいですね。なかなか胸に刺さります。 今の10代とはそこそこの世代の開きを感じる筆者ですが、それでも思春期を混沌真っ只 […]