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インバウンド

コロナ以降の外国人旅行者が求める「日本体験」とは?

はじめに

コロナ禍を経て、外国人旅行者の消費スタイルが大きく変わっています。
以前は「日本製品を買う」いわゆる モノ消費 が主流でしたが、最近は コト消費(体験型消費) へのシフトが顕著です。
「日本ならではの体験」に価値を見出し、お金を使う旅行者が増えているのです。

では具体的にどのようなコト消費が流行っているのでしょうか。
インバウンド需要を取り込むためには 新たな視点 が必要です。
これからの外国人旅行者が求めるもの、そして対応すべきポイントを整理してみましょう。

 旅行者が求める「日本らしさ」とは?

では、外国人旅行者が求める 「日本らしさ」 とは何でしょうか?

京都や浅草のような伝統的な日本 はもちろん人気ですが、
最近は「日常の日本」を求める旅行者も増えています。

SNSの普及により、外国人旅行者は 「ささやかな日本」「当たり前の日本」 を体験したいと考えるようになりました。
たとえば…

地元の定食屋で普通の和食を味わう
駅の立ち食いそばを体験する
商店街の個人店で買い物をする

日本は観光立国を目指しており、駅の案内や飲食店のメニューに英語表記があることも多いですが、地方の店舗などのうち対策をしていないお店や場所に大挙して外国人が来訪しているという場所も増えてきています。こうした ローカルな体験を求める旅行者 が増えていることに注目したいところです。

翻訳ツールの進化で 言語の問題は以前より解決しやすく なりましたが、決済環境はどうでしょうか?
日本は「キャッシュレス後進国」と国内外で言われることが多いが、実際に訪日客のニーズに対応できている?

近年、日本でも キャッシュレス決済 が進んでいますが、その普及率は 約40%。
一方で、中国や韓国は 80%以上 と、圧倒的にキャッシュレス社会が進んでいます。

特に、インバウンド客の多くを占める アジア諸国の旅行者 は、
普段 現金をほとんど使わない 文化を持っています。

現金が使えないとどうなる?

キャッシュレス決済が使えない店舗では、 そのまま利用を諦めるケースが多いとのこと。
日本人であれば現金を出す人も多いですが、外国人は現金のみということを知ったら注文後に取り消したりしてでも出てしまう例も結構あります。 店舗側にとっては大きな機会損失 になりかねませんし、場合によってはトラブルになります。

そのため海外では「日本は遅れているので、必ず現金を用意しておくように」と旅行会社等から注意喚起 されるほど。
この問題を解決することになるのでは?と注目されているのが Alipay+ などの国際決済システムです。

「日本らしさ」は細部に宿る——中小店舗の対応が鍵

日本の「日本らしさ」とは何でしょうか?
それは、 日々の生活の細かな部分にこそ宿っている と言えます。

例えば、
昔ながらの個人経営の居酒屋
地元の人が通う小さな食堂
商店街の八百屋や和菓子屋

こうした 中小の店舗こそが、日本の魅力をつくっている のです。

しかし、個人経営の店舗では 海外の決済手段に対応するのが難しい のが現状。

そこでUnivaPay等のオールインワンで国内外の決済に対応できるサービスの導入等で、安価に低コストに機会損失防止を試みることもできます。

まとめ——インバウンドの波に乗るために


✔ 旅行者の消費は「モノ消費」から「コト消費」へシフト
✔ 「日常の日本」を求める旅行者が増えている
✔ 言葉の壁より、決済手段の問題が大きな課題
✔ キャッシュレス対応がインバウンド成功のカギに

国内もインバウンド(中国・アジア圏向け)も必要な決済は、UnivaPayがご用意します。