UnivaPay

JKOPAY(ジェイコペイ/街口支付)

JKOPAY(ジェイコペイ/街口支付)

このようなご業種、ご業態に最適

・小売店などの実店舗
・スムーズな会計が必要な飲食店舗
・台湾インバウンド客へのアプローチがしたい方

01

親日で知られる台湾の
No.1スマホ決済

JKOPAYは、台湾インバウンド客の方にとって使い慣れた決済方法なので、台湾旅行客が安心してお店に入ることができます。
JKOPAYを運営する「街口電子支付股份有限公司」も、台湾の外でJKOPAYを利用できるよう積極的に動いています。

02

言葉の壁を感じず
スムーズに支払いを受け付け

台湾インバウンド客がいつも使っているJKOPAYをお店で活用すれば、言葉が通じなくても手間をかけずに決済をすることができます。
スタッフの語学力に頼らずに済みます。

03

台湾人観光客の
集客に活用できる

台湾からのインバウンド客数は非常に多く、2023年の回復期に中国を抜いてトップの旅行消費額を記録しています。
リピーターの割合も高く、日本旅行慣れしているため、個人でツアーに組み込まれないようなお店へ訪れる可能性も高いです。

台湾の基本情報はこちら>

JKOPAYの特徴

JKOPAYは「街口電子支付股份有限公司」が提供するスマホQR決済サービスです。

JKOPAYのユーザー数は、約600万人(2023年7月時点)です。月あたり200万人(2018年時点)ものアクティブユーザーを抱えており、台湾のキャッシュレス業界をリードするサービスといえます。
また、その決済数も月当たり32億ドル(2018年時点)と高い頻度で利用され、現在も15~20%の経済的成長を遂げています。

JKOPAYは、駐車券、水道代、電気代、授業料、病院代といった公共料金やサービス料を端末から簡単に支払うことができます。
また、個人間送金も可能です。現金であれば細かいお金が足りなかったり、お金を数えることが負担になったりすることがありますが、JKOPAYによる個人間送金であれば、QRコードを利用して簡単に家族や友人に特定の金額を送ることができます。
ユーザーにとっても便利な決済サービスです。

JKOPAYの使い方(店頭・オフライン)

スマートフォンでコードを
読み込んでもらう(MPM)

タブレット等にQRコードを表示し、お客様のスマートフォンで読み取ってお支払いいただく方法です。
動的QRコードなため、セキュリティ上も安心です。

POSレジや店舗タブレットで
読み込む(CPM)

お客様がスマートフォンのアプリで表示したQRコード/バーコードを、店舗のタブレット付属カメラやPOSレジで読み取る方法です。素早く決済を完了させられます。

JKOPAYの導入フロー

STEP01

Web申込フォームを入力

お申込みいただける場合は、当社よりWeb申込フォームをご案内します。必要項目へのご記入と必要書類のアップロードを行い、内容をご確認の上送信してください。
詳しくは、申込の際にご案内する「Web申込ガイド」をご覧ください。

STEP02

審査申し込み

Web申込フォームの入力か完了したら決済サービスの審査に進みます。

※JKOPAYは審査開始から完了まで約1ヶ月間お時間をいただいておりますのでご了承下さい。

STEP03

ご利用開始

審査を通過いたしましたら当社でサービス接続の設定を行ない、設定完了後にメールにて通知いたします。加盟店様での設定が全て完了したら、「UnivaPay StoreApp」にてJKOPAY決済サービスのご利用を開始いただけます。