UnivaPay

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店舗QRコード決済ゲートウェイ

多様な決済を
貴社のPOS・店舗システムへ
シームレスに統合

UnivaPayの店舗QRコード決済ゲートウェイを導入することで、貴社のPOSや店舗システムに国内外の多様なQRコード決済機能をシームレスに追加できます。APIや申込連携を通じて、加盟店の申請から利用開始までをスムーズにサポートし、決済業務とインバウンド対応を強力に推進します。

3つの主要導入メリット

UnivaPayゲートウェイが選ばれる理由
それは「一括対応」「柔軟な連携」「業務の効率化」です

01

複数ブランドに
ワンストップ一括対応

国内外の主要QR決済サービス(Alipay+、WeChat Pay、PayPay、d払い、au PAYなど)をUnivaPayのゲートウェイを通じてワンストップで接続可能

個別契約・開発が不要

ブランドごとの個別契約やシステム開発は必要ありません。

一元管理

UnivaPayゲートウェイを介して、すべてのQR決済を一元的に管理できます。

02

既存システムへの
柔軟な組込み(API連携)

UnivaPay APIを利用することで、決済実行・結果通知・返金処理などのフローを貴社の既存システムで一貫して制御可能です。

開発工数を大幅削減

各種QRコード決済の複雑な仕様をUnivaPay APIで吸収・制御しているため、既存POS・店舗アプリケーションへの組込みが容易です。

スムーズな決済体験

統一されたインターフェースにより、店舗スタッフ・顧客双方にストレスのない決済体験を提供します。

03

加盟店申込情報の
スムーズな自動連携

煩雑になりがちな加盟店申請・開通作業を大幅に効率化します。

API・ファイル連携に対応

エクセルやWebフォームによる申込情報連携に加え、貴社の申請データをAPIまたはファイル連携でUnivaPayに自動送信できます。

リードタイム短縮

煩雑な手動入力作業を省き、スムーズかつスピーディな開通手続きを実現します。

UnivaPayと他社サービスの比較

特に「多様なブランド対応」と「加盟店開通の効率化」において
UnivaPayの優位性が明確になります。

項目UnivaPay競合〇〇社
協業の主な領域 オンライン決済全般(EC・越境取引)から店舗決済まで。
システム連携と、柔軟な決済オプション提供
実店舗・マルチ決済(国内外QR/電子マネー/クレカの統一導入)。
OMO領域のソリューション提供。
サポート・営業体制 【加盟店】
24時間365日の稼働保証とサポート体制。

【パートナー】
専属の担当営業と専門チームによる手厚いサポート。チャットツールでの連絡・相談にも対応。
【加盟店】
24時間365日の稼働保証とサポート体制。
多くのPOSベンダーやSIerとの連携実績に基づいたサポート。
協業(パートナー)モデル <システム連携共創パートナー><取次店パートナー制度>などを明示。
インセンティブ支給や専用お申し込みLPの無償提供など、パートナービジネス支援策が充実。
特定の決済手段の導入支援や、自社サービスへのStarPay組み込みを通じたパートナーシップが中心。
導入/運用効率化支援 審査前・審査中に運用テスト用アカウントを即時発行。
開発・導入の初期段階からスムーズなテスト運用を支援。
複数の決済手段の一括契約、一括精算、一括管理により、加盟店の運用工数を大幅に削減。
審査・セキュリティ カード業界標準セキュリティ基準のPCI-DSS、Pマークなど取得。
加盟店実績と安定性があり、有人での審査サポートを実施し、スムーズな導入を支援。
セキュリティや信頼性のある対応を
カード業界標準セキュリティ基準のPCI-DSS等を取得。
大規模な加盟店での実績と安定性が強み。
サービスの柔軟性 定期課金、リンク決済、海外通貨など、EC事業者が求める特殊な決済機能やオプションの柔軟な提供に強み 多様なQRコード決済サービスを、ニーズに合わせて柔軟に提供。ミニアプリの導入サポートなど、実店舗の集客支援にも踏み込む。
運用面での比較は?
申し込み情報の連携端末パートナー企業等を経由するため把握が可申し込みの進捗を個別に確認しなければならず、把握が難しい
サポート オペレーターの言語心配などはなし。
審査などの不備や保留時の連携なども取れ、お客様の不安なども解消できる
オペレーターの言語に心配あり。
ミスコミュニケーションが起きやすい。

信頼性と将来性

セキュリティと安定稼働

高いセキュリティ基準

決済ゲートウェイとして必要なセキュリティ認証に準拠し、貴社とご利用者様のデータを保護します。

24時間365日サポート体制

安定した決済インフラと、万が一の際の迅速なサポート体制を提供します。

将来的な拡張性

新たな決済手段への対応

今後登場する新たなQRコード決済ブランドも、UnivaPayゲートウェイへの接続を通じて随時追加していく予定です。

導入への流れ

貴社のスムーズな導入を
専任チームが徹底的にサポートします

1.お問い合わせ・ヒアリング

貴社のPOS・店舗システム構成、実現したい決済フロー、対応ブランドなどの要件をヒアリングします。

2.ご提案・仕様策定

ヒアリング内容に基づき、最適な連携方式(API連携など)と具体的なシステム仕様をご提案します。

3.システム開発・接続テスト

貴社でのシステム開発(UnivaPay APIの組込み)と、安定稼働に向けた接続テストを共同で実施します。

4.加盟店申請連携・開通

APIまたはファイル連携による加盟店情報の自動送信を開始し、スムーズに各決済ブランドの利用開通を完了します。

5.サービス開始

QRコード決済サービスのご利用を開始いただけます。

貴社の決済ビジネスの最適化
インバウンド対応強化に向けた具体的なご相談や
API連携に関する詳細資料をご希望でしたら
すぐにご案内いたします。

UnivaPay 店舗QRコード決済ゲートウェイの導入について
まずは一度、専門スタッフにご相談いただけますか?