UnivaPay

d払い

d払い

このようなご業種、ご業態に最適

・小売店などの実店舗
・スムーズな会計が必要な飲食店舗
・会計スペースを省略したい店舗
・現金を使いたくない店舗

01

ユーザー数5200万人
国内トップクラスのシェア

d払いは国内でのシェア率第3位(2023年時点)。5200万人のユーザーが利用しており、決済・dポイント利用可能エリアも477万か所に及んでいます。d払いを利用可能にすることで、d払いユーザーの決済ハードルを下げられます。

02

dポイント活用の顧客層に
アプローチできる

d払いの利用でdポイントを貯めることができます。従来のdポイントユーザーが取り組んできたポイ活(ポイントを貯める活動)と非常に相性がよく、導入によって節約志向の学生や主婦層などにアプローチがしやすくなります。

03

国内No.1シェアのドコモ
ユーザーがメインターゲットに

d払いは国内最大の通信キャリア「ドコモ」が提供しています。そのため、クレジットカードを持っていない層でもキャリアの支払いと一緒にd払い利用分を精算できます。新たな潜在顧客へのアプローチに最適です。

d払いの特徴

ドコモは、スマホユーザー約8,600万人を抱えている大手キャリア会社の1つです。
そんなドコモが提供しているd払いは、2023年3月の時点でダウンロード数5,000万を突破、決済・dポイント利用可能箇所477万か所となっています
ドコモのスマホユーザーは、特別な申込をすることなくd払いを利用でき、実店舗での支払いと携帯利用料とを、限度額の範囲内でまとめて支払うことができます。
また、ドコモの回線を持っていない方でも、dアカウント®にクレジットカードを登録することでd払いを利用できます。

UnivaPay StoreAppは、金額を打ち込みバーコードまたはQRをスキャンするだけでd払いを自動判別し、運営元システムに決済リクエストを送ります。

※「d払い」および「d払い」ロゴは、株式会社NTTドコモの登録商標です。

d払いの使い方

スマートフォンでコードを
読み込んでもらう(MPM)

タブレット等にQRコードを表示し、お客様のスマートフォンで読み取ってお支払いいただく方法です。
動的QRコードなため、セキュリティ上も安心です。

POSレジや店舗タブレットで
読み込む(CPM)

お客様がスマートフォンの「d払い」アプリで表示したQRコード/バーコードを、店舗のタブレット付属カメラやPOSレジで読み取る方法です。UnivaPayは、カメラが自動で決済ブランドを判別します。

d払いの導入フロー

STEP01

お申込み

まずは「お問い合わせ・ご相談フォーム」からご依頼ください。当社の営業担当が事業者様の販売商品やビジネスモデルについて詳しくお伺いします。
その後、事業者様に最適なプランのお見積りとご提案をし、お申し込みと審査のご案内をいたします。

STEP02

審査

お申込みいただける場合は、当社よりお申し込み用URLをご案内します。必要項目へのご記入と必要書類のアップロードを行い、内容をご確認の上送信してください。
詳しくは、申込の際にご案内する「Web申込ガイド」をご覧ください。

STEP03

アカウントの発行

契約申込書受理後、決済システム管理画面URLとログインIDおよびパスワード、管理画面ご利用マニュアルをメールにてご案内します。管理画面にて決済結果通知先の設定など、ご利用に向けた準備を行ってください。
なお、テスト決済もこの段階で行うことができます。

STEP04

ご利用開始

初期導入費用のご入金が確認できましたら当社でサービス接続の設定を行ない、設定完了後にメールにて通知いたします。
加盟店様での設定が全て完了したら、「Univapay StoreApp」よりd払い決済サービスのご利用を開始いただけます。