Touch’n Go eWallet/MyPB by Public Bank-マレーシアへのアプローチを可能にするモバイルウォレット

Touch’n Go eWalletとは

2014年から提供されているマレーシアのモバイル決済サービスです。

Touch’n Go(タッチアンドゴー)の特徴

約1700万人のユーザーが利用するモバイルウォレット

これからの成長に期待が持てるマレーシアで、広く利用される

マレーシアの交通系ICカード「Touch’n Go」が提供

Touch’n Go eWalletがマレーシアで人気の理由

マレーシアの交通系IC「Touch’n Go」発のモバイルウォレット
マレーシア国内では15万以上の加盟店で利用可能なメジャー決済サービス
Touch’n Go eWalletは今後もマレーシア人ユーザーを取り込むうえで不可欠

MyPB by Public Bankとは

「MyPB by Public Bank」は、1966年に設立され、マレーシアでも最大規模の銀行グループであるPublic Bank(パブリックバンク)が提供しているモバイルバンキングアプリです。

MyPB by Public Bankの特徴

預金・融資・投資・保険など幅広い金融サービスをユーザーに提供

これからの成長に期待が持てるマレーシアで、広く利用される

不正アクセスの検知や強固なセキュリティ対策

MyPB by Public Bankがマレーシアで人気の理由

マレーシアの銀行「Public Bank」発のモバイルウォレット
マレーシア国内だけではなく、Alipay加盟店でのショッピングも可能となる
MyPB by Public Bankは今後もマレーシア人ユーザーを取り込むうえで不可欠

マレーシアは強力なインバウンド市場に

マレーシアは、順調に経済成長を続けている国です。2023年5月の訪日外客数は34,000人(アジア9位)と決して高くはありません。しかし、2015年からコロナ前の2019年までの訪日外客数は伸び続けていました。そのため、今後順調に回復すれば、年間50万人以上のマレーシア人が日本へ遊びに来るようになる可能性があります。

訪日マレーシア客の特徴

約半数が初来日で、これからの発展に期待ができる

7割が旅行を個別手配。またSNSや動画サイトで情報収集

気候の違いから、四季折々の景観を旅行の楽しみにしている

訪日マレーシア客について詳しくはこちら>

マレーシアインバウンド客に対し、オフラインの決済だけでなくオンライン決済の導入を視野に入れることで、

  • 実際に日本を訪れている「旅ナカ」
  • 事前調査の「旅マエ」
  • 帰国後の「旅アト」

これらの消費機会を逃さず、総合的なアプローチが実現可能になります。

Touch’n Go eWallet/MyPB by Public BankはAlipay+パートナーだからすぐに導入可能!

タイのTouch’n Go eWallet/MyPB by Public Bankは、「Alipay+PARTNER(アリペイプラスパートナー)」です。そのため、Alipay+のお申込で2銘柄を含む11エリア・19銘柄の決済サービスをまとめて導入できます。

また、Alipay+と共同で定期的なキャンペーンも行われています。加盟店への集客サポートに有用です

Alipay+についてはこちら

UnivaPay StoreAppで使えるモバイルペイ銘柄