UnivaPay

Alipay+(アリペイプラス)店頭決済

Alipay+(アリペイプラス)店頭決済

このようなご業種、ご業態に最適

・小売店などの実店舗
・スムーズな会計が必要な飲食店舗
・インバウンド向けの事業展開を考えている店舗

01

日本での支払いが
早く簡単に済む

Alipay(アリペイ/支付宝)は、日本のPayPayなどと同じQRコード決済です。Alipayが使えるお店であれば、慣れない現金を利用する必要がなく、サッと支払いを終えられます。
UnivaPayでは、WeChat Payとまとめてのご導入をお勧めしております。

02

2大モバイルウォレット
だから集客に

Alipayは、中国2大モバイルウォレットのひとつです。チャージの簡便さや便利な機能の多さから非常に人気が高く、中国では多くの人が普段使いをしています。
Alipayを使えることが、お店を選ぶ理由になり得ます。

03

タブレット端末で
支払いを受け付け

UnivaPayでは、お手持ちのタブレット端末等で使えるアプリ「Univapay StoreApp」をご提供。アプリのカメラ機能で消費者のAlipayQRコードを読み込むか、タブレット上にQRコードを表示して読み込んでもらうことで、簡単に支払いを受け付けられます。

中国インバウンド客に使い慣れた決済を

2023年8月より、中国から日本への団体旅行が解禁されました。これにより、中国インバウンド需要は9月から徐々に回復してくる見込みです。

2019年の中国からのインバウンド客数は959万人。また、同年の旅行消費額はすべての訪日外国人の総額のうち中国インバウンドがおよそ3割を占めるなど、中国インバウンド客は日本にとって非常に大きなアプローチ先です。

中国からのインバウンド旅行客を受け入れるなら、中国2大スマホ決済の1つである「Alipay」の導入はハードルが低く需要の大きい対策です。

店頭でのAlipayの使い方

スマートフォンでコードを
読み込んでもらう(MPM)

タブレット等にQRコードを表示し、お客様のスマートフォンで読み取ってお支払いいただく方法です。
動的QRコードなため、セキュリティ上も安心です。

POSレジや店舗タブレットで
読み込む(CPM)

お客様がスマートフォンの「Alipay」アプリで表示したQRコード/バーコードを、店舗のタブレット付属カメラやPOSレジで読み取る方法です。素早く決済を完了させられます。

店頭向けAlipayの導入フロー

STEP01

お申込み

まずは「お問い合わせ・ご相談フォーム」からご依頼ください。当社の営業担当が事業者様の販売商品やビジネスモデルについて詳しくお伺いします。
その後、事業者様に最適なプランのお見積りとご提案をし、お申し込みと審査のご案内をいたします。

STEP02

審査

お申込みいただける場合は、当社よりお申し込み用URLをご案内します。必要項目へのご記入と必要書類のアップロードを行い、内容をご確認の上送信してください。
詳しくは、申込の際にご案内する「Web申込ガイド」をご覧ください。

※クレジットカード加盟とは異なる審査ポリシーがございます。

STEP03

アカウントの発行

契約申込書受理後、決済システム管理画面URLとログインIDおよびパスワード、管理画面ご利用マニュアルをメールにてご案内します。管理画面にて決済結果通知先の設定など、ご利用に向けた準備を行ってください。
なお、テスト決済もこの段階で行うことができます。

STEP04

ご利用開始

初期導入費用のご入金が確認できましたら当社でサービス接続の設定を行ない、設定完了後にメールにて通知いたします。
加盟店様での設定が全て完了したら、「Univapay StoreApp」よりAlipay決済サービスのご利用を開始いただけます。

WeChat Pay(ウィーチャットペイ)

JKOPAY(ジェイコペイ)