2016年度のニュースリリースまとめ

2016年10月18日:小売店・小売店向けにソリューション提供してる企業さま向けの、無料セミナー“ ポスト「爆買い」の対中国インバウンド施策 ~国慶節を終えて、春節に向けて~” を11/15に開催

ユニヴァ・ペイキャストが「中国向け決済アプリ」で、モバイルPOSの「EC-Orenge POS」と連携
この度、株式会社ユニヴァ・ペイキャストの「中国からのインバウンド客向け決済アプリ(開発中)」と、株式会社エスキュービズムのモバイルPOSアプリ「EC-Orange POS」とは、提携する事を決定し、共同セミナーを開催する運びとなりました。
当日は数多くのインバウンド周辺サービスの紹介だけでなく、すでに数多くの中国からのインバウンド客が訪れている上野の老舗ディスカウントストア「多慶屋」さまのモバイル決済導入事例や、最新の消費トレンドといった「生きた情報」を得られる貴重な機会です。中国を中心としたインバウンド客への対応が目下の課題である小売店の経営者さま、責任者さまは、ぜひこの機会にご参加ください。

2016年08月23日:メールアドレスと電話番号の入力だけで簡単手続のコンビニ翌月払い決済「Paidy(ペイディー)」を取扱開始

カンタン手続きと、分割払いによる「やりくりのしやすさ」で、消費者から多くの支持集める
決済代行サービス「IPS」を運営する株式会社ユニヴァ・ペイキャストは、株式会社エクスチェンジコーポレーション(同)と提携し、同社が提供する「Paidy」の取扱を開始しました。Paidyは、利用者が決済フォームで入力する情報が「メールアドレスと電話番号だけ」とシンプルで、事前登録も不要と、極めて簡単に利用できます。分割払いを選択できるのも大きな特徴です。

2016年06月22日:中国オンライン取引でトップシェアのAlipay(支付宝)がお店で使える!「Alipay店頭決済」の提供を開始しました

株式会社ユニヴァ・ペイキャストは、Le Shanghai合同会社(本社:東京都目黒区)および、Alipay(蚂蚁金融服务集团[ANT FINANCIAL]本社:中国浙江省)と提携し、実店舗向けのAlipay対面決済サービスの提供を開始いたしました。
Alipay(アリペイ=支付宝)は中国のモバイル決済(オンライン・店頭とも)で最も大きなシェアを持つオンラインウォレットで、ネットショップでは 「ログイン&ペイメント」、店頭では来店者がレジで自分のアプリに決済用バーコードを表示し、お店側の端末でそのバーコードを読み込むことで決済するツールで、現在モバイルを使った店頭決済で最も支持されている銘柄。先行導入でも免税販売件数のうち半数に迫る好評を得ています。
昨年度の統計で500万人に迫る訪日中国人客がもっとも好む決済手段を、モバイルアプリとして簡単に、あなたのお店に導入できます。

株式会社ユニヴァ・ペイキャストは、2019年1月23日から従来より運営しておりましたオンライン決済代行サービスの「IPS」を「UnivaPay」に、店頭向けQR決済アプリ「招待pay」を「UnivaPay StoreApp」に、それぞれ名称変更致しました。
また、上記記載の情報に関しては当時の情報での記載となります。現在は、名称が変更されている場合がありますことを併せてご案内申し上げます。詳しくは会社概要をご覧ください。