UnivaPay

共創事例

共創事例「 プロスパー・ネットワーク株式会社」さま

当社の「UnivaPay」はプロスパー・ネットワーク株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:米倉紀充)のPOSシステムの決済に採用されています。

プロスパー・ネットワークとは

プロスパー・ネットワークはPOSレジを販売している会社です。販売のみならずメンテナンスまで一貫して対応しています。

特に細かいカスタマイズまで可能で、顧客の要望に対して柔軟に対応できることが特徴です。顧客の必要な機能を、丁寧な聞き取りを行って柔軟・流動的なカスタマイズを行うという、きめ細かな対応が評判の会社です。

プロスパー・ネットワークが目指しているもの

プロスパー・ネットワークはロイヤルティが高い、あるいは顧客単価の高い業界へ、より深く進出することを目標にしています。

現在はスマホ端末等で決済可能なクラウド型がシェアを拡大しています。
とはいえやはり顧客が最も便利なのはレジ型です。

利用者に合わせたUIにできることで、利便性を最大化できます。画像は評価の高い医療分野の例です。スマホやタブレットでは、使用できる機能が限られたり、UIがタブレット等に合わせられています。

一方でレジは決済に特化して筐体が作られているため、操作性がよく、顧客利便性を最も高めることができます。顧客により丁寧に接するべき業界では、やはりPOSレジの出番となりそうです。

参考:プロスパー・ネットワークWebサイト

UnivaPayの関わり方

API連携をしていただいており、UPCは決済処理を担当させていただいています。

UPCを選んでいただいた理由は「良い意味で『一番ふつう』だったから。それは、すべての必要な機能が必要なだけ用意されていて、すべての決済が『ふつう』にできるという意味です。

「すべて揃っていて利便性が高かった」というお言葉を、プロスパー・ネットワークさまから頂いております。

プロスパー・ネットワークさまからは「他の決済事業者は対応が十分でなかったり、何かに特化されているものの何かが足りないなどがあった。しかしUPCだけは対応が柔軟で、必要なものもすべてそろっていた」と評価していただいております。

プロスパー・ネットワークさまのように、API連携で決済システムを自社サービスや製品に導入したいとご検討の事業者様には、ぜひUnivaPayがお力になりたいと考えております。
お気軽にご連絡ください。