UnivaPay

共創事例

共創事例「Lost Item Delivery」さま

当社の「UnivaPay」はLost Item Delivery 株式会社(本社:大分県別府市 代表取締役社長:吉永陽介)のQRコード決済に採用されています。

Lost Item Deliveryのサービス

訪日外国人の忘れ物を届けるサービスを展開していて、主に国内のホテル等の宿泊施設が採用しています。

その背景には…

宿泊者の忘れ物は気を付けていても、必ずと言っていいほど発生します。
そしてそれを送り返す海外配送は複雑で、破損や紛失、未着など多くのリスクと手間を伴います。

また言語の壁や相手の国に送れる禁制品ではないか調べたり、インボイスの作成、
追跡調査等様々なオペレーションコストが発生します。

Lost Item Deliveryの利点・サービス効果

宿泊施設ではこの対策に大きなコストを割きがちですが、Lost Item Deliveryのサービス
を使用することで、その手間を掛けずすべてオールインワンで任せることができて、しかも宿泊施設側は費用を掛けず顧客満足度やリピート需要を狙えます。

また確実に開封されるため、100%の開封率のダイレクトメールとして、広告展開という効果もあります。

↑送付する段ボールにもCMを入れることができます。写真は漫画形式で観光地を紹介している例

参考リンク:

海外配送サービス WASULUCK公式サイト

動画『LID忘れ物海外配送事業内容』

UnivaPayの関わり方

中国向け決済であるAlipayおよびWeChatPayでのお支払いに当社を活用いただいております。中国では日本国内で使用されている決済銘柄や方法が使用できない、あるいはあまり使用されていない、という状況にあります。そこで中国で主に使用されている2大決済方法であるWeChatPayとAlipayで決済できるようにすることがほぼ必須です。

当社ではこの2大銘柄を含め海外決済にも強く、また海外決済への対応や経験値も高くLost Item Delivery 株式会社さまにも評価を頂いております。

中国人観光客への独自サービス展開や新規事業、在日中国人向けのビジネスなどをお考えの事業者様には、UnivaPayがお力になれます。
まずは一度、お気軽にお問い合わせください。