UnivaPay

acc1_toadenshi
協業事例

東亜電子工業株式会社

東亜電子工業株式会社様 -パートナー事例-

当社の「UnivaPay」のコード決済は東亜電子工業株式会社様の「ACC1」のコード決済に採用されています。
コード決済がつかえることにより、体育館や運動ホールなどに導入された空調設備を利用したことによる課金・制御をすることができます。時間貸しをいままで提供されている管理者や、事務作業のわずらわしさをもたれるユーザーにとっても利便性があります。

CLIENT

東亜電子工業株式会社

東亜電子工業株式会社

所在地

〒556-0005 大阪市浪速区日本橋5-11-7

事業内容

コインタイマー カードタイマー 空調課金制御盤 メーカー

導入サービス

「UnivaPay」コード決済

会社URL

https://www.toadenshi.co.jp/

販売代理店

株式会社アライアンスプラス

会社URL

https://www.allianceplus.co.jp/

東亜電子工業のサービス

東亜電子工業は、大阪府に本社を構え、コインタイマーやカードタイマー、各種決済関連と連携した機器など、専門性が高いニッチな市場へ高品質な製品とサービスを届けている会社です。特にお店や施設などで管理に人の手が必要なところである会計処理の自動化においての技術は、普段の生活において街なかでみられる精算機などからもお店の管理者やオーナー、ユーザーにも信頼できる商品やサービスを取り扱っています。

空調課金制御盤「ACC1」でできること

空調課金制御盤「ACC1」は、体育館や運動ホールに設置された空調設備の後付けが可能な課金・コントロールシステムです。お手持ちの空調メーカー製オプション「遠隔発停装置」を活かし、QRコード決済やプリペイドカード決済による時間貸しを、低予算で実現します。

これまで、施設の空調利用においては、以下のようなお悩みがありませんでしたか…

■ 光熱費の高騰が経営を圧迫している
■ 利用者ごとの料金徴収が難しく、不公平感が生じている
■ 空調費を利用料金に組み込むことが難しい
■ 利用者の無駄遣いや消し忘れが後を絶たない

「ACC1」は、これらの課題を解決し、施設の空調管理を劇的に改善します。

拡張ボックスで機能がさらに増える

空調課金制御盤「ACC1」の販売・設置工事をおこなう株式会社アライアンスプラスでは、、独自のオプションサービスとして「拡張ボックス」をご用意しております。

「ACC1拡張BOX(ACC1(EB))」をACC1本体と並べて設置することで、1つのエリアを最大16分岐することが可能となり、設備設計における選択肢を広げ、煩雑さを解消します。

さらに、拡張ボックスに搭載された16個の端子台それぞれに強制SWが付いているため、停電時や万が一ACC1本体が機能しない状況下でも、動力を使用せずに手動での入り切り操作が可能です。

拡張ボックスは、ACC1本体と同サイズ・同色で設計されており、設置場所において違和感なく調和します。
この他にも、拡張ボックスには様々な活用方法がございます。株式会社アライアンスプラスでは、お客様の状況やニーズに合わせて最適なご提案をさせていただきます。

UnivaPayの関わり方

UnivaPayは、東亜電子工業株式会社様の「ACC1」のコード決済に採用いただきました。


ある自治体(東京・大阪・京都にある小中学校の体育館)では、ACC1を導入し調設備の適正な課金を実現し、施設の光熱費削減、公平な料金徴収、そしてユーザー(施設の利用者)満足度の向上に貢献できるようになるのではと期待をいただき導入していただいております。

国内外の様々なコード決済を一括で導入できるサービスを提供しているUnivaPayでは、より多くの場面で決済の利便性を上げることによって様々な事業を効率化できるよう努めています。


また、他社様との商品やサービスとの連携も積極的に行っております。
少しでも気になる部分があれば、お気軽にご相談ください。