オンライン向け海外決済サービスのご案内

UnivaPayなら、手軽に越境ECを始められる!

現在、越境BtoC-EC市場最大手である中国(シェア55.8%)・アメリカ(17.0%)における売り手としての日本の越境EC取引額は、中国市場で1兆5,345億円、アメリカ市場では8,238億円となっています(総務省発表・2018年)。日本ならではの伝統工芸品やアニメ・ゲームなどの関連商品をはじめ、日本の製品はそれぞれの市場で一定以上の需要があると期待できます。

越境ECを活用することができれば、COVID-19の世界的流行により日本を訪れることができなくなった訪日インバウンド客へ、自社で取り扱う商品を届けることができます。そのため、越境EC市場は今後さらに大きく成長していくであろう分野だといえます。
一方で、越境ECを開始するにあたってよく不安視されているのが「決済環境の違いや信頼性に対する不安」という点です。現地企業や現地のサービスをよく知らないため、導入を足踏みしてしまうケースです。

UnivaPayなら、AlipayやWeChat Payを取り扱う企業とのやり取りを直接する必要がなく、また複数のサービスを一気に導入することが可能です。
導入手順や活用方法のサポートも行っておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

※原則として、当社決済サービスのご提供は、日本の顧客へ商品/サービスを提供する海外法人様と、海外の顧客へ商品/サービスを提供する日本の法人様のいずれかに限らせていただいております。着金通貨にも選択肢がございますので、営業担当までご相談ください。

各種海外オンライン決済のご紹介

多通貨クレジットカード決済

多通貨決済とは、日本円以外の、いわゆる「外貨建て」のクレジットカード決済です。海外の利用者が自国の通貨でクレジットカード決済でき、また外貨両替の負担や請求金額変動のリスクがかからないため、導入店舗は利用者の購入障壁を引き下げることができます。
「多通貨クレジットカード決済」へ 

Alipayオンライン決済

d払い

中国アリババグループのAlipay(アリペイ/支付宝)は、中国のオンライン消費者に最も親しまれている支払方法のひとつで、中国向けの越境ECをはじめとしたビジネスには欠かせない決済手段です。
「Alipayオンライン決済」へ 

WeChat Payオンライン決済

PayPay

中国テンセント(騰訊/Tencent)社のWeChatペイ(ウィーチャット/微信支付)は、中国オンライン決済の約38%を占める第三者決済です。中国のオンライン消費者にかなり親しまれている支払方法で、Alipayと並んで中国の代表的な決済サービスです。
「WeChat Payオンライン決済」へ 

中国向けオンライン決済資料DL

UnivaPayの提供するUnivaPay StoreAppや、Alipay・WeChatなどのインバウンド決済に関する資料はこちらから無料でダウンロードできます。